研究成果の発表

2013年度に学会発表したものを紹介します。卒業論文や修士論文で実施した成果を在学中（あるいは卒業後）に学会発表、さらには学会誌への投稿を通して、得られた結果を公表していきます。

１．　勝二博亮：　体育の授業を通した知的障害児の基本運動スキル獲得〜基本運動発達アセスメントを用いて〜．第51回日本特殊教育学会．

２．　平山太市・勝二博亮：　読みと視線移動に困難を示す児童への支援．第51回日本特殊教育学会．

３．　吉田聖美・尾崎久記：　重症心身障害事例における能動動作開発の試み．第51回日本特殊教育学会．

４．　吉田聖美・尾崎久記・勝二博亮：　重症心身障害事例の能動動作開発における脳血流変化．第39回日本重症心身障害学会．

５．　勝二博亮：　小学生における文章理解力と語彙力との関連．第22回日本生LD学会．

６．　細川美由紀・勝二博亮：　幼児のひらがな書字習得に関わる認知的要因．第22回日本生LD学会．

７．　福山剛司・勝二博亮：　言語的コミュニケーションに困難をもつADHD児への集団参加支援．第22回日本生LD学会．

８．　勝二博亮・小貫詩織・平山太市・溝越彩乃・尾崎久記：　NIRSからみた表情の違いによる脳血流変化．第43回日本臨床神経生理学会．

９．　Hiroaki Shoji・Shiori Onuki・Taichi Hirayama・Hisaki Ozaki．Cerebral hemodynamic changes due to facial expression using near-infrared spectroscopy．30^th International Congress of Clinical Neurophysiology (ICCN) of the IFCN．

10．Taichi Hirayama・Hiroaki Shoj・Hisaki Ozak：　ERP study on cerebral integration of audio-visual information in male and female．30^th International Congress of Clinical Neurophysiology (ICCN) of the IFCN．