大学卒業者を対象として、特別支援教育に関する専門教育を行い、知的障害児の教育を中心とした特別支援教育を担当しうる教員を養成することを目的としています。
| <取得できる資格は?> |
特別専攻科では特別支援学校教諭免許状を取得することができます。なお、特別専攻科では一種免許状コースと専修免許状コースがあります。一種免許状コースは幼稚園、小学校、中学校、高等学校教諭の一種免許状を取得した者が受験資格となります(取得見込み者も含む)。毎年10月には附属特別支援学校で教育実習を行います。専修免許状コースでは特別支援学校教諭一種免許状の取得者が出願資格となり(取得見込み者も含む)、さらに専門性を高めていきます。
いずれのコースも修業年限は1年間です。
| <実際に子どもとふれあえますか?> |
附属特別支援学校にボランティアとして参加する機会があり、実際に子どもと触れ合うことができます。一種免許状コースでは、授業の中で盲学校や聾学校、肢体不自由養護学校を参観するプログラムがあります。特別支援学校卒業後にはどのような世界があるかを知ってもらうために、福祉作業所や入所施設の見学も行います。
一種免許状コースでは、教育実習を行いますが、事前指導として附属特別支援学校でのボランティアに積極的に参加することが義務づけられています。実際の子どもたちの実情を知ってもらうために重要な取り組みと考えています。
| <修了後は?> |
修了後は、主に特別支援学校の教員として働いています。また、近年では、さらに、専門性を高めるために、このコースを卒業後、「大学院教育学研究科障害児教育専攻」や「茨城大学特別支援教育特別専攻科(専修免コース)」へ進学する者もいます。
